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プログラム内容
学習習慣
ご来所すると、まず学習から始まります。
運筆からひらがな、すうじなど、タブレット学習も導入し、お子さまのやる気をスモールステップ方式で育てていきます。もちろん、学校での宿題もしっかりと身につけられるよう支援していきます。
SST（ソーシャルスキル）
挨拶や自分・相手の感情理解、プライベートゾーン、アンガーマネジメントなどの対人関係や社会生活を営みやすくする技能(スキル)を養います。自分や相手を 大切にし、「生きる力」を日々の活動で 楽しく学びます。
プログラミング
学研&アーテック社の「しくみキッズ」「もののしくみ研究室」と連携し、導入しております。その他、タブレットや、プログラミングブロック等、基礎から能力に応じた段階を踏むことで将来的には自立できる力を養うことを目標としております。
英語
フォニックスを通して、日本語では使わない口周りの筋肉を動かし、楽しみながら「ことば」について興味を持ってもらえる時間を提供しております。SSTと並行して、英語でも同じテーマで行うこともあり、多角的に理解を深めます。
運動療育
サーキットやトランポリンなどの全身運動を取り入れた『個別運動療育』だけでなく、みんなで行う『集団運動療育』を入れることで楽しく、普段の生活で使わない身体の動き(自己認知)を取り入れ、体力向上や体幹の強化を図ります。
その他
連絡帳システムを導入しており、利用される日のお子さまのご様子について保護者さまが確認できるようになっております。クッキングや工作、買い物や外出支援なども自立へ向けた大切な要素として、プログラムに入っております。
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